今の時代、地震に強い家づくりは当たり前。でも、安心は大きければ大きいほど、いい。家は強ければ強いほど、いい。建ててからも長く続く、安心と強さをあなたに。通常は2階建ての場合は構造計算は不要ですが、私たちは2階建てでもしっかり構造計算し、一邸一邸無料で耐震テストを実施しています。お手軽価格で地震に負けない家ならABC建築工房にお任せください。
「テクノストラクチャー工法」はパナソニックが開発した、木と鉄の複合梁「テクノビーム」と高強度オリジナル接合金具を使用し、最先端の技術を導入した新工法です。「木か鉄か」という選択肢では得られない、木造と鉄骨造の両方のメリットを活かした住まいです。パナソニックが一棟一棟すべての構造計算を行い、耐震等級3を確保。トータル388項目もの緻密な強度チェックをクリアした、強さが立証された家を建てています。また、構造計算の結果についてパナソニックが保証書を発行します。
サイエンスホームの家は柱や梁などの構造材が現しになった日本の伝統工法『真壁造り』と先進的な外張り断熱を標準仕様。日本の伝統的工法と最新の科学技術を合わせた新しい木の家であることが特徴です。世界で起きる地震の約20%が日本で起きている現状を考えると住宅の強度確保は必ず必要です。私たちは耐震等級3を標準としてプランニングすることに加え、耐震改修を10年以上に亘り施工してきた経験を生かして本当に強い家をご提案いたします。
頻繁に発生する震度7クラスの地震。いつどこで起きても不思議ではありません。日本で暮らす以上避けては通れない地震から命を守るだけでなく、生活再建のためには住む場所の確保も欠かせません。倒壊してしまうような構造体の場合、避難所生活になり、大切なペットが一緒に生活できないという事実。繰り返し起きる震度7の巨大地震にも耐える強さを持つ許容応力度計算によるNK工法は在来軸組工法の弱点である仕口をすべて金物で接合することで大切な全員の命と財産を守ります。すべてのお客様に高耐震高断熱で家事が楽なお住まいをお届けすると共に、お住まいになられてからもお施主様に寄り添って代々引き継がれていけるようにお住まい作りさせていただきます。
私たちが使用する構造材は、すべて乾燥度などの品質を確認しており、耐震等級3および耐風力2の認定を受けたKS構法により建設します。また、全棟構造計算により強度を確認することで、確かな耐震性を実現しています。また、KS構法では、耐震性はもちろんのこと、自由で大空間な間取にすることもできます。例えば2階全てを柱のないワンフロアにすることも可能です。柱がないので、ライフスタイルが変わってもいつでも、自由に、簡単に、間取りを変えることができます。
理想の家を作り上げるための一番の条件は「家族の命を守ること」ではないでしょうか? 椿野建築工房では、耐震等級3・2を採用した地震に強い家づくりはもちろん、高気密・高断熱で夏は涼しく冬は暖かい家づくりをご提案しております。設計・建築に関する高度な専門知識と技術を持つ一級建築士自ら、施工から設計まで一貫して対応しているからこそ、こだわりが詰まった最適なプランで高性能で高耐久な注文住宅が実現可能です。 詳しくはホームページをご覧ください。
「末永く安心して幸せに暮らせる」家づくりをお約束しております。
そのために、Studio78が3つのことに取り組んでいます。①施工基準書を作成し、常に施工精度の向上②第三者検査と品質管理の見える化による構造上の細かなチェック③将来のために詳細を記録 3つのお約束からご家族の幸せを守る暮らしをご提案いたします。
災害の多い日本において、安全・安心をご提供するために、住まいの性能にはとことんこだわっております。特に、地震に備えるための「耐震等級」と「構造計算」へのこだわり、夏の暑さや冬の寒さでも快適に過ごすための「高気密・高断熱」へのこだわりなど、安心で快適に住み続けていただく家づくりを目指しております。